「ツキ」と「運」
もともとこれが「ツキ」ですよ。これが「運」ですよ。とは誰も教えてくれない。
だから間違われるのも無理はないが、この2つはまったく本質が異なっているのです。
成功者と呼ばれている人たちはこのあたりを理解している。
「振り返ってみると、ツキには恵まれていた。でも、運があったとは言えない」
「私はツキはいらない。運がほしい。」などと言っている。
成功者は「ツキ」という言葉、また「運」という言葉で、何を表現しているのだろう?
何となく感じられるその違いは次のようなものではないだろうか?
・ツキとは、誰にでも訪れる一種の波である。
・ツキの波をつかまえた人が成功する。
・ツキの波が見えない人は、ツキをつかめないので成功しない。
・大成功は人生最大のピンチを乗り越える力を持った、強運の持ち主にしかやってこない。
・強運の持ち主とは、ツキを卒業した人である。
もし、「ツキも運もどうせ迷信だ。そんなものが存在するはずがない。」と言う人は是非このあとも読み続けてほしい。
なぜなら、目に見えないものを信じない人はなぜか成功出来ないからです。
ツキのない人たちには、ひとつの共通点があります。
人相学的に問題があるとか、悪い星のもとに生まれたということではありません。
ツキのない人たちは、自分のツキのなさを自分以外の、誰か(何か)のせいにしたがるという共通点を持っています。
「業績があがらないのは自分の会社に能力のないやつがいるせいだ」
「自分が正しく評価されないのは、上司に見る目がないからだ」
「消費者がおかしい考えを持っているから売れないんだ。」
「家に帰っても面白くないのは、いつも口うるさい女房のせいだ」
都合の悪いことは人のせいにし、他人を責める気持ちが強いというのが、ツイてない人たちに面白いように共通する特徴なのです。
こういう人たちは、まわりの人間に嫌われます。とくにツキがあって、自分にツキを運んできてくれるはずの人たちは、何より他責の人間を嫌います。だからツキの運び手を、自分のところに呼び寄せることができず、反対に他責で、向上心がなく、素直さも乏しい同類ばかりが集まってきます。
ツキを運んできてくれる人、助けてくれる人がいないから、いつまでも同じレベルにとどまっており、もっと稼げるレベルへ脱出できないのです。
なかなか稼げない人がそこから脱出するためにはどうすれば良いか?
「自分のため」という自覚です。そのレベルの人たちに一番欠けているのはこれで、「何が自分のためになるか」という自覚が希薄な人ほど、向上心も素直さも乏しくなるという傾向があります。
だから本気になるのも難しい。「自分のため」「「自分の夢を実現するため」と考えたら、もっとワクワクしながら楽しくできるのに、それがないと苦しいだけの努力になってしまいます。
実現したい夢や人生の目的を持つことが大切と言われるのも、それらがあれば、どんな苦しいことも、「自分のため」と思えるのです。
成功する人は「自責」の人です。
自責の人はどんなに悪い状況でも必ず「自分のためになる」と思えるから、本気で取り組めるのです。
ツキのある・なしも本人の責任です。
たとえば、ネガティブより、ポジティブのほうが明らかに自分のためになるから「自分のため」を本気で考える人は、まず100%プラス思考を心がけている。
こして一番大切なことがツキを運んできてくれるようなツイている人たち、つまり成功の階段を一足先に昇っている人たちは、必ずと言っていいほど、プラス思考の人間、向上心のある人、素直な人が好きなのです。
プラス思考・向上心・素直さ。この3つがあれば必ず成功者から好かれます。
なぜ好かれるかというと、ツキを運んできてくれる人と出会うには相手に気に入られなければならないからです。
ツキと運を手にいれるのって本当はとても簡単なことなんですよね。
考え方ひとつで行動ひとつでツキと運を手に入れることができるのです。
この日記を読んでいる人たちすべての人がツキと運を手に入れることができますように。
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