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判断を誤ることは正常なことだ。それを・・・・・・
判断を誤ることは正常なことだ。それを修正しないのが異常である。
相場は上がるか下がるかしかない。よって当たる確率は1/2だ。
しかし、これがなかなか儲からないものなのですね。
相場を動かす要因が多数あるし、それが複雑に絡み合っているのでなかなか的確な予測をすることが難しいのです。
どんなに優れた人でも、最新鋭のコンピューターを駆使して予測しても、入れるデータが毎日変化していくので、相場見通しを的確に読み取ることは不可能に近い。
たまに当たることがあっても毎回当てることは無理だ。
だから投資家が相場見通しを誤ることは当然のことなのだ。
本当に異常なのは間違った相場見通しをそのまま意地を針と押すことだ。
間違っていれば、それを素直に認め、どこが間違ったか、なぜ間違ったのかを反省して研究して習性すれば良いだけの話だ。
人間は自分を正当化したい生き物なのでなかなか自分の間違いを認められないようですね。
ギビナーズラックは単なる幸運であり、女神はすぐに去っていく
ギビナーズラックは単なる幸運であり、女神はすぐに去っていく
初めて参加した相場で数ヶ月勝ちつづけると、俺は上手いんだ。相場向きなんだ。株って簡単じゃん。などと考えてしまう。
それが人間を株中毒にする。向こうみずになる。大きなリスクをかけてでもやってしまうようになる。そして大抵損失を膨らませる。しかし、最初に損を経験すると、結局損失が少なくすむだけでなく相場の動きがはっきりとわかるようになる。
初心者がたまたま運良く相場で成功することをビギナーズラックと呼ぶのだ。
これを自分の実力と勘違いし、自分は相場の申し子だと過信する。
初心者が勉強もしないで勝ち続けられるほど相場の世界は甘くない。
本当の株式投資は失敗して株の恐さを知ったときから始まるということを肝に銘じておきたいですね。
女の恐さを知ったときから本当の恋愛が始まる。(笑)
ブルは時々儲ける。ベアも時々儲ける。だがホッグだけは儲からない。
ブルは時々儲ける。ベアも時々儲ける。だがホッグだけは儲からない。
ウォール街の相場格言です。
強気は買いで儲け、弱気は売りで儲けることが出来るが、欲張って、もっと値上がりしてから利食ってやろうと欲張っているうちに売り損ない、結局少しも儲からず、逆に損をすることさえあるという格言。
ブルは雄牛、ベアは熊、ホッグは欲張りな豚です。
人は転ぶと、まず石のせいにする。
人は転ぶと、まず石のせいにする。石がなければ、坂のせいにする。そして坂がなければ、履いている靴のせいにする。人はなかなか自分のせいにはしない。
心に響く格言ですねぇ。ついついなんでも人のせいにしたり、物のせいにしたりしちゃうんですよね。
投資家もトレードに失敗すると証券会社の営業マンや掲示板でそそのかした人や雑誌のせいにしたがります。
しかしそれらの情報をもとに最終的に判断したのは自分なのですよね。
他人の判断に任せて、トレードで失敗してその責任を他人に転嫁することほど愚かなことはありません。自分の判断で投資をしたのだから損失が出ても自分自身で責任を取るのが当たり前です。そしてその上でその失敗を元に勉強をして研究をして成功への道を作っていくのが成功者でしょう。
責任を他人に転嫁してしまえば自分の失敗を謙虚に反省し、勉強し直すというとてつもないチャンスを失うことになります。
つまりそういう失敗はどぶに金を捨てるようなものですね。
ナンパだって何回も失敗してそうしてこういうふうに声をかければ成功するんだ。と勉強して研究しておいしい思いが出来るようになるんですよね。
俺の誘いを断る女が悪いと言っているといつまで経ってもおいしい思いは出来ませんよ(^^♪
ひとつめのボタンをかけ間違えれば、三つ目のボタンがあわない
ひとつめのボタンをかけ間違えれば、三つ目のボタンがあわない
これはイギリスのことわざです。
最初の一歩を間違えると最後まで間違えたまま行ってしまう、という格言。相場でも最初が肝心だ。良い株を安値で買えば成功したも同然。あとは放っておいても値上がりするからどこで利食いしても儲かることになる。
また、相場の予測をする場合には景気状況の判断などの判断基準がいくつもある。その多くの判断基準を元にして予想をするわけだ。
しかし、その判断基準である景気状況や企業業績は前提条件通りには推移してくれない場合がある。前提条件が崩れれば当然予想は外れることになる。これもボタンの掛け違いによるミスになるのだ。
