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寄り引けシステムの考察 その3
今日、調べてみるのは昨日とは逆の条件です。
今日が陽線なら明日も陽線になる確率が高い?
今日が陰線なら明日も陰線になる確率が高い?
今日、強い動きをしたのだから明日も引き続き強い動きをするだろう。
今日、弱い動きをしたのだから明日も引き続き弱い動きをするだろう。
ということですね。
では早速調べてみましょう。
期間は過去10年間です。
今日、陽線なら明日の寄り付きで買い、大引けで返済する。
今日、陰線なら明日の寄り付きで売り、大引けで返済する。
ロスカットはなし。
結果は
エントリー数は2566回、1165勝、1401敗、勝率45.4%、PF0.87という結果になりました。
これは予想通りの結果ですね。
陽線なら売りの成績が勝率50%を越えていたのですから逆にすれば当然勝率50%を割ってくるのですね。
では買いと売りそれぞれの結果も見てみましょう。
買いのみの結果
売りのみの結果
まったく話にならない結果が出てしましました。
しかし、この検証は無駄ではないのですね。
儲からないシステムが見つかった。このシステムで運用するとダメだということがわかった。ということです。
つまり、儲かるシステム構築にむけての一歩を進めることが出来たということです。
儲かるシステムを構築するためには、その裏に儲からないシステム達がうじゃうじゃといるのですね。
だからシステム構築って楽しいんですよ。
また、次回は違う検証をしていってみようと思います。
次回は明日の予定です。
お楽しみに〜
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寄り引けシステムの考察 その2
今日が陽線なら売り、陰線なら買いの結果は下記の通りでした。
この結果は買いと売り両方の合計です。
では買いと売りをそれぞれ別々に検証してみましょう。
買いのみの結果は
過去10年間のエントリー数は1323回で勝ちは647回、負けは676回、勝率48.9%、PF1.04という結果になりました。
買いと売り両方を合わせた結果よりも勝率PFともに落ちていますね。
そうすると売りだけの方が結果が良いということになりますね。
では売りの方も調べてみましょう。
売りのみの結果は
エントリー数、1243回、勝ちは653回、負けは590回、勝率52.5%、PF1.28でした。
やはり、売りの結果の方がよくなりましたね。
この結果だけを見ると日経225先物の寄り引けは売りの方が有利であると言えるのかもしれませんね。
今日、陽線なら明日の寄り付きで売り、大引けで返済する。
このシステムで利益を上げられるのです。
なんてことはないのですよね。
そんな単純なものじゃないですよね(笑)
勝率52.5%、PF1.28ではたいした利益になりません。
パチンコや競馬等のギャンブルであればスリルを味わうという娯楽価値がありますので多少の勝ちでも「楽しかった〜」「儲かって良かった〜」で終わることができますが、我々のやっている投資は儲けることが大前提ですから娯楽価値が高いだけではではダメですね。
しっかりと儲けなければならないのです。
陽線で売り、陰線で買いがこのような結果でしたので逆のエントリーをした場合はどうなるのでしょう?
今日、陽線なら明日も陽線になる確率が高い?
今日、陰線なら明日も陰線になる確率が高い?
普通に頭で考えると今回のシステムより悪い結果が出そうですがどうでしょう?
悪い結果が出そうでも実際に検証をしてみないとはっきりとした結果は出ないのです。
そのためには悪い結果が出そうでも検証をする必要があります。
これについてはまた明日アップしたいと思います。
この土日は寄り引けシステムの考察についてアップしていきますね。
お楽しみに〜
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ダウとナスを見ると
ダウとナスのチャートをご覧ください。
まずはダウから
昨晩は非常に大きな陽線となりました。
この陽線により4営業日前の大陰線を否定する動きとなりました。
これで今回の下落S波動は終了したと見てよいでしょう。
この動きですと当然のように直近高値である10119ドルを抜いてくると思われます。
ナスをご覧ください。
ナスダックも今回の下落S波動が終わった可能性が高いようです。
こちらは25日移動平均線がまだ上にありますので素直に直近高値の2190Pを越えるかどうかは微妙な感じです。
それに比べて日経平均の弱いこと弱いこと。
詳しくはまた土日で書きますね。
今週もお疲れ様でした。
また来週もよろしくお願いします。。
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日経225先物、リアルタイム 13.15
60分足をご覧ください。
一番下の移動平均線は25本移動平均線です。
株価はこの移動平均線で押さえれているのですね。
株価が上昇しないのにストキャだけが上昇しています。
買い方にとっては嫌なパターンですね。
この価格帯でストキャが上昇しきったら売られることになります。
そうなる前に上に抜けておきたいところです。
15 分足をご覧ください。
こちらは60分足とは逆に一番上の移動平均線が抵抗線として機能しています。
移動平均線は収斂してきていますので、収斂が終わると拡散に移ります。
その時に株価が大きく動く可能性があります。
移動平均線の上でストキャが50近辺まで冷めれば上への再出発となるチャートです。
さて、60分足と15分足どちらが勝つのでしょう?
こういうわかりづらい相場の時は手を出さないという手法が一番ですね。
もう少しはっきりするまでは建て玉はしません。
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日経225先物、リアルタイム 12.45
今日は非常にやりづらいですねぇ。
下を否定したのだから一気に上に行くパターンなんですよね。
しかし、後場寄りから上を否定しにかかっています。
買い玉は一度手仕舞いしました。
もう一度やり直しです。
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